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コンテンツへスキップ アートフォト工房 Presented by Isamu Suzuki メニューとウィジェット 検索: 最近の投稿 アルカスイス互換クイックシュー。 散歩撮影。 デジタル一眼レフの現像フローに関するソフトウェアまとめ。 透明アクリルへのサイアノプリント改善。 散歩撮影。 最近のコメント ACROS……君を舐めていたよ。新タイプフィルムの実力。 に Isamu Suzuki より ACROS……君を舐めていたよ。新タイプフィルムの実力。 に タピオカ より チバシステムでのプリントに精進した。 に オルタナティブプロセスで、写真印刷の古典的手法を試してみる → 失敗 - おやつ部 より キャプションボードの作り方。 に 近況報告&生存報告。 | アートフォト工房 より Freestyleから荷物が届きました。 に Isamu Suzuki より カテゴリー オルタナティブプロセス The Chiba System サイアノタイプ サイト管理 デジタルプロセス フィルム ACROS100 Fomapan Action 400 Fomapan Classic 100 FP-100C LegacyPro 400 Portra 160NC Portra 400NC PRO160S RAPF RDPIII RVP50 Tri-X(400TX) フィルム現像 Pyro染色現像 XTOL ナニワカラーキットS ペーパー ピクトラン局紙 ライソンファインアートスタンダード 作品出展 作品制作 写真の基礎知識 機材 4×5 Canon EOS Canon FD GXR HDR-AS15 Mamiya 645 Mamiya RZ67 Minolta α Sony α その他コンパクト ライカM/L 照明機材 雑記 Post by Mail アーカイブ 2020年6月 (1) 2020年5月 (6) 2017年3月 (1) 2016年3月 (1) 2015年8月 (1) 2013年7月 (2) 2013年6月 (2) 2013年5月 (1) 2013年4月 (1) 2012年10月 (2) 2012年6月 (2) 2012年5月 (1) 2012年2月 (2) 2011年10月 (1) 2011年5月 (4) 2011年3月 (1) 2011年2月 (1) 2011年1月 (1) 2010年10月 (2) 2010年8月 (3) 2010年7月 (3) 2010年5月 (3) 2010年4月 (3) 2010年3月 (6) 2010年2月 (6) 2010年1月 (13) 2009年12月 (2) 2009年11月 (7) 2009年10月 (12) 2009年9月 (6) 2009年8月 (6) 2009年7月 (6) 2009年6月 (9) 2009年5月 (6) 2009年4月 (1) 2009年3月 (16) 2009年2月 (8) 2009年1月 (2) 2008年12月 (2) 2008年11月 (10) 2008年10月 (3) 2008年9月 (3) 2008年8月 (7) 2008年7月 (3) 2008年6月 (1) 2008年5月 (17) 2008年4月 (7) 2008年3月 (4) メタ情報 ログイン 投稿の RSS コメントの RSS WordPress.org アルカスイス互換クイックシュー。 2009年に書いた 新たな雲台と三脚を求めて……。その4。 にある通り、我が家の三脚はSLIK エイブル300脚 + ハスキー3D雲台 + ベルボンマグネシウムクイックシュー(QRAシステム)です。このうちベルボンマグネシウムクイックシューは2004年頃から愛用していてすべての雲台とカメラの取り付けられるくらいは揃えました。 しかし2010年頃からアルカスイス互換クイックシューが流行り始めました。最近機材を買い始めた人や、機材をマメに刷新している方はもうほとんどアルカスイス互換で固めているようです。流行り始めた頃に「アルカスイスの特許が切れたから互換品が増えた」みたいな記述を見た気がしますが、改めて調べてもソースが見つかりませんでした。 それでも愛用しているベルボンはQRAシステムを出し続けていたので愛用していたのですが、去年ベルボンもアルカスイス互換マウントを出し始めました。ちなみにジッツオもマンフロットもスリックもすでにアルカスイス互換マウントを出しています。 ここまで来てしまったら他アクセサリとの互換性なども考えても乗り換えるべきかなぁ、と思うので乗り換えに向けて調査していこうと思います。あちこちで語られていますが、アルカスイス互換は規格化されておらず、勝手互換なのでメーカーによって相性があるそうな。 高級品としてはアメリカのReally Right Stuff, Kirkあたりがあるようですが、手頃なものだとSunwayfoto, Smallrig等の評判が良いようです(Smallrigはクランプ類で使っていますがなかなか良い印象です)。 他にもAliexpressで探すとBEXINというメーカーが随分売れていたりするようです。 互換性などを考えるとQRAシステムは悩まずにすんだのですが、色々見てみようと思います。 投稿日: 2020年6月16日 カテゴリー 機材 アルカスイス互換クイックシュー。 に コメントを残す 散歩撮影。 FD35mm F2とFD200mm F2.8のテストを兼ねて近所を撮影していました。FD100mm F2.8も持ち出していましたが、こちらは出展することにしたのでまたのちほど。 ただFD100mmって逆光で画面全体に影響出るタイプのフレアが出ることを覚えました。光源入れてなくても画面全体に霞がかかったような感じにコントラスト低下を起こします。絞っても改善されませんでしたorz 時代的に仕方がないのか、レンズの曇りなどによる影響か。どちらにしても古いレンズですし無理は効かないですね。 「40mmは大好きでも35mmは何となく苦手……」と思っていましたが、サクサク違和感なく撮っていました。40mmと大差もないはずだし苦手がなくなってよかった。 α7II + FD35mm F2 α7II + FD200mm F2.8 投稿日: 2020年5月24日 カテゴリー Canon FD , Sony α , 雑記 散歩撮影。 に コメントを残す デジタル一眼レフの現像フローに関するソフトウェアまとめ。 本職の都合で数年単位のブランクを置きながら写真創作活動していますが、この10年くらいソフトウェア面でいろいろと変化を感じてよくわからなくなっているので整理したいと思いました。 忘れているソフトウェアもあるし、新しいものを知らないものもあるので定期的に更新していきたいと思っています。 デジタル現像フローの工程 選定 現像/レタッチ プリント/RIP 選定 Adobe Lightroom Classic [Win/Mac] おそらく現在の主流。Adobe CCのPhotoプランなどに同梱。Midi2LRでMidiコントローラーでの操作に対応 Adobe Lightroom [Win/Mac] クラウドとの親和性を高めたバージョン。よくわからない。 Adobe Bridge [Win/Mac] 今はLightroomを使うのが主流? CS5.5の頃に使っていた Darktable [Win/Mac/Linux] OSSのLightroomクローン。midiコントローラーへの対応は目下開発中。 現像/レタッチ Adobe Lightroom [Win/Mac] Adobe Lightroom Classic [Win/Mac] Adobe Photoshop [Win/Mac] いわずと知れた業界標準ツール。 Gimp [Win/Mac/Linux] 使い勝手はともかくPhotoshopと大体同じようなことができる(最近はAdobe Senseiとかで差別化されている印象)。 Affinity Photo [Win/Mac] 近年急速に人気が集まっているツール。Photoshopと大体同じようなことはできるが、独自のワークフローを構築しているので若干学習は必要。 Darktable [Win/Mac/Linux] RawTherapee [Win/Mac/Linux] OSSのRaw現像ツール Luminar [Win/Mac] 旧版の Luminar3 は無償配布されています プリント 各社プリントドライバー Quadtone RIP EPSONプリンタ専用プリントツール インク各色の出力バランスを調整可能 PrintFab Qimage Ultimate 当面はDarktable + Affinity Photoで試そうと思っています。 投稿日: 2020年5月23日 2020年5月24日 カテゴリー デジタルプロセス デジタル一眼レフの現像フローに関するソフトウェアまとめ。 に コメントを残す 透明アクリルへのサイアノプリント改善。 2017年の3月に出展したグループ展 で透明アクリル板へのサイアノプリントを初めて行いましたが、定着が甘く水洗不十分により会期中にどんどん絵が黒くなってしまっていました。 2019年の3月にも実はグループ展に参加しており、ここでも透明アクリル板へのサイアノプリントを行い大幅に改善できたのでメモ。ネガ作成と、紫外線露光は変えていないので印画版作りの部分だけ。 印画版の準備 今回は絵の具は入れずに純粋なサイアノタイプとして作っています。 材料 無色透明のアクリル板 1mm厚 11×14(大四切) サイアノタイプ感光薬(古典タイプ) 10mlもあれば足りるはず 5% ゼラチン溶液 粉ゼラチン0.5g + お湯10ml 0.5gで作るのは難しいので2.5g+50mlとかで フィニッシャーズ マルチプライマー 模型用の下地剤、なくてもいいかも 作成手順 順番にアクリル版に塗布していきます。今回は薄くまんべんなく塗布するためにエアブラシを使いました。模型用に使っている クレオスの0.5mmノズルのハンドピース を使いました。 エアブラシを使った場合は比較的早く乾燥すると思いますが、ゼラチン層は乾燥が遅いのでちゃんと乾燥してから重ねていってください。 フィニッシャーズ マルチプライマーを塗布。希釈は不要 表面が若干曇る(定着させるために表面を溶かして荒らしている)のでなくてもいいかもしれない ゼラチン溶液を塗布 サイアノ感光液を塗布 どうやら前回定着が弱かったのはゼラチン溶液が薄かった(2%溶液)ことが原因のようでした。ゼラチン溶液の濃度を上げることでしっかり水洗でき、1週間の展示会期中ほぼ変化なく終えることができました。 投稿日: 2020年5月12日 2020年5月12日 カテゴリー サイアノタイプ , 作品制作 透明アクリルへのサイアノプリント改善。 に コメントを残す 散歩撮影。 FD28mm F2, FD100mm F2.8, FD200mm F4のテストで近所で撮影してきました。 全体的に 開放から1〜3段ほど絞り込み 古いレンズだけあって開放は甘すぎた アンダー目に撮影 露出を少し持ち上げてシャドウを少し落とす感じにレタッチ といった感じ。 特にFD28mmはアンダー目に取るとビネットが強く出るので面白いです(今はビネットを消すのも強めるのも後からいくらでもいじれるからビネットは出ないように撮ったほうがいいんでしょうけれど)。 FD200mmは気に入ったカットが撮れなかったのでリベンジ。FD200mm F2.8 S.S.C.も手に入れてしまったので撮り比べもついでに。 しかし、しばらくまともに写真撮ってないと被写体探しとか構図決めとかのセンサーが鈍りますね。 α7II, FD28mm F2 S.S.C. α7II, FD28mm F2 S.S.C. α7II, FD28mm F2 S.S.C. α7II, FD28mm F2 S.S.C. α7II, FD28mm F2 S.S.C. α7II, FD100mm F2.8 S.S.C. α7II, FD100mm F2.8 S.S.C. α7II, FD100mm F2.8 S.S.C. α7II, FD100mm F2.8 S.S.C. α7II, FD100mm F2.8 S.S.C. α7II, FD100mm F2.8 S.S.C. α7II, FD100mm F2.8 S.S.C. α7II, FD28mm F2 S.S.C. 投稿日: 2020年5月12日 カテゴリー Canon FD , Sony α , 雑記 散歩撮影。 に コメントを残す Sony α。 Sony α7II + VG-C2EM 社外品バッテリー充電器 2020.05.11 もともと Minolta α は長らく使っていたのですが、Sony版αが手頃なフルサイズミラーレスとして圧倒的人気シリーズになったのでLマウント、FDマウントレンズの母艦として導入しました。 本当はα7IIIが欲しかったけどまだ高かったので我慢。予備バッテリーかバッテリーグリップがあればなんとかなることを期待。 レンズは予定通り Canon FD と ライカマウント をマウントアダプタで使っていますが、 Batis 2/40 CF とか SEL24105G とか MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 とかは使ってみたいですね。しかし気になる現行レンズは軒並み10万円クラスか……遠いな。 投稿日: 2020年5月11日 2020年5月11日 カテゴリー Sony α Sony α。 に コメントを残す Canon FD。 Canon Pellix FD24mm F2.8 S.S.C. FD28mm F2 S.S.C. FD35mm F2 S.S.C. FD50mm F1.4 S.S.C. FL50mm F1.8 FD100mm F2.8 S.S.C. FD135mm F2.5 FD200mm F2.8 S.S.C. FD200mm F4 S.S.C. FD200mm F4 S.S.C. 前玉くもり New FD35-105mm F3.5 EXTENDER FD 1.4x-A 2020.05.11 気づいたらCanon FDレンズが増えていました。もともとCanonのライカLマウントレンズは好みだったこともあり、世代の近いFD(NewFDではない、old FDとも呼ばれるシリーズの方)が好みにハマりました。 主にα7IIにマウントアダプタ経由で使っています。レトロな移りが好みにハマるならまだまだ現役でイケます。多少エッジは甘いところもあるけど、色ノリも良いし。 Pellixは中古で見つけたので買ってみたけど、ファインダー像が結構暗いので使っていないですね……。 2020.05.17 部屋を片付けていたらFL50mmとFD135mm(非S.C.)とFD200mm F4(前玉くもり)と1.4倍エクステンダーが見つかった。50mmと200mmはともかく、非S.C.(ノンコーティング?)のFD135mmはちょっと気になる。 投稿日: 2020年5月11日 2020年5月17日 カテゴリー Canon FD Canon FD。 に コメントを残す 透明アクリル板にサイアノタイプでプリント。 こちらで告知するのをすっかり忘れていましたが、 グループ展 に参加していました。 実に5年ぶりの展示だったのですが、アクリル板にサイアノタイプ(と少しだけチバシステム)でプリントしたプリントを3枚重ねて額装するという展示を行いました。 作品名を「昭和の残香」とした、戦後のヤミ市を発祥としている商店街の写真です。タイトルが「残光」でも「残り香」でもないのは、表現したいものは「残り香」だけど、表現が光を捉える写真なので「残光」の音と重ねてみました。 単純な空間の奥行き感と、時間の奥行き感を表現したくて「そのまんま(物理的に)奥行き出してしまおう!」ということで、透明アクリルへのプリントと積層を思いつきました。 で、今回の制作メモ。 ちなみに十分に水洗できないとか、乾燥進むとゼラチン被膜が剥離するとか課題も多々あるので、以下処方でうまくいくわけではないですが、一応絵は出ます。 ネガの準備 デジタルで作業 近景、中景、遠景を3レイヤに分割 デジタルネガフィルム用のフィルムシートにインクジェットプリント QTP使うつもりだったけど、トーンカーブ忘れてたのと参考サイトが閉鎖してたので、Photoshopで適当にトーンカーブ処理してプリント フィルムシートは Arista II Inkjet OHP 7mil Transparency Film を使いました。 印画紙?の準備 透明無色のアクリル板 1mm厚 11×14(大四切) 感光材 サイアノタイプ感光薬(古典タイプ) 50ml 2% ゼラチン溶液(粉ゼラチン1g + お湯50ml) 絵具少々(サップグリーン、バーントアンバー) ドライウェル少々 2mlくらい アクリル板に5mlほどの感光材をアクリルパイプなどを使ってクレープを焼く要領で薄く塗布する 紫外線が当たらない場所で乾燥させる(ちなみにゼラチンを含むせいで感想には湿度によりますが12時間以上かかると思います) 焼き付け 通常のサイアノタイプと同じ。 自家製の紫外線露光機(紫外線蛍光灯20W 5灯)では8分ほどでした。 現像/水洗 水道水(あればオキシドールを10%程度入れる、なくてもよい)をくぐらせる。 感光材が剥離してしまうので、素早くひとくぐりが限度(ただし水洗不足になる) で、作成直後は冒頭の写真のように出来上がるのですが、今回の展示会期2週間が経過した後は、水洗不十分により額内の酸素と反応が続いてしまい、こんな感じになってしまいました。 でも、アーカイバルの要素(=販売とかも含む)を無視すれば、意図的に水洗不十分にして会期中に変化させることもできそうです。 投稿日: 2017年3月8日 カテゴリー サイアノタイプ , 作品出展 , 作品制作 タグ iPhone6 透明アクリル板にサイアノタイプでプリント。 に コメントを残す 正しい色を見るために。その1「照明編」 ながらくPC用のモニタに使っているEIZO S2410Wの買い替えを検討しているのですが、調べている中でモニタとプリントの色合わせについて困っている方が結構居るようなので何度かに分けて書いてみようかと。 アマチュア写真作家にとって必要十分なレベルの内容までで書きます(というかそこまでしか書けません)。業務用途の方は予算とかだいぶ違ってくるので対象外です。 まずは照明編です。プリントを正しい色で見る環境がないと話は始まりません。一般的に正しい色とは日中の太陽光下で鑑賞した時の色を正として扱いますので、制作環境をいかに太陽光下に近づけるかということが課題となります。 課題と言っても正しい色を見るための照明は専用蛍光灯が照明器具各社から安価に販売されているので、そちらを使うのが...
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